「やる気モード」と「おやすみモード」と髪の関係

2019/07/18

こんにちは、夏になって海沿いのカフェに休日はよく行っています!本店レセプション瀬口です!

この前も、福津海岸沿いのカフェに行ってきて、前菜からメイン、デザートまでお腹いっぱい久しぶりに食べました!

さて梅雨のジメジメしたこの時期、体調を崩しやすくなってはいませんか?

この時期は、「やる気」と「おやすみ」の”モード”の差が大きく、
その2つのモードの違いは「自立神経」に由来しています。

そしてこの「自立神経」の乱れに影響される血流不全が、「薄毛・抜毛・白髪」などの原因になることも多いのです。

【自律神経には「交感神経」と「副交感神経」がある!】
◎交感神経=「やる気モード」
◎副交感神経=「おやすみモード」

交感神経優位になると血管が収縮。
副交感神経優位になると血管を拡張し毛穴を開きます。

髪を育てるためには血流を促すことが重要なので、この交感神経と副交感神経のバランスが大切です。

血流不全は「薄毛・抜毛・白髪」を誘発してしまいます。
「休養」「食事」「入浴」「運動」などのバランスによって、
毎日、「緊張」から「リラックス」へとスイッチを入れ替えることが、髪や頭皮・肌を最適な環境へと導きます。

できるだけ早く自分のペースを取り戻して、快調な毎日を過ごしたいですね♪

 

■店舗情報
◎グランドール 093‐953‐8814
◎グランドールリュクス 093‐482‐2314
(グランドールの求人情報はコチラ!)
https://grandoll.jp/recruit-2/

Other posts

RELATES POSTS